2019年05月02日

新任期にあたり

今日から、新たな任期が始まります。皆様方のご期待に応えられるよう精進してまいります。
昨日行われた「即位後朝見の儀」にて天皇陛下は「常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たす」と述べられまして、国民との交わりを大切にされることを述べられました。天皇皇后両陛下のご健勝をお祈りいたします。
ところで、令和はどんな時代にとの街頭インタビューを聞いていましたが、「平成の時代は戦争が無くて平和な時代でした。令和も」との意見が多くあったと思いますが、実際に戦争を経験された方と経験のない方々では同じ言葉でも違いがあるのではと感じました。4月25日にリニューアルオープンした広島平和記念資料館は来館者が多く、入館待ち90分の状況のようです。年間200万人を超す勢いです。世界で生まれてくる子供が年間1億4千万人と言われており、亡くなる方が年間6千万人、差引約8千万人であります。この数字は数字でしかありませんが、私が各国の大使館を訪問して大使にお聞きしても平和首長会議の事を知らない方もおられる状況です。迎える平和と同時に出かける平和も大事であると考えます。私も、工夫して経費が掛からない方法で各国の大使館に出かけて訴えて参りました。今後はこの事を切っ掛けに議会からの働きかけも必要と考えます。技術の発展も目覚ましいものがあり平成に引き続き技術の大きな進展の時代になると考えます。もしかすると平和記念資料館が何らかの形で全世界に出かける時代が来るのではないかとも考えます。
これまでは技術の進展は戦争と共に進んできましたが、技術の進展が平和を進める時代になることを願います。前期、私が議長として進めてきました議会改革・提案事項が今期更に進んでいくことを望みます。
posted by 永田 雅紀 at 13:05| 広島 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月01日

令和元年にあたり

令和元年が始まりました。令和とは日本最古の歌集「万葉集」の「梅花の歌」の「初春令月、気淑風和」からの引用とのこと。
安倍晋三内閣総理大臣は「厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、日本人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込めた」と説明されました。

広島市議会、広島県市議会議長会を代表して祝電をお送りいたしました。
【広島市議会】
天皇陛下の御即位を心よりお祝い申し上げます
広島市議会を代表して慶祝の誠を表し
あわせて天皇皇后両陛下の益々の御健勝をお祈りいたします

広島市議会議長 永田 雅紀

【広島県市議会議長会】
天皇陛下の御即位を心よりお祝い申し上げます
広島県の各市議会議長を代表して慶祝の誠を表し
あわせて天皇皇后両陛下の益々の御健勝をお祈りいたします

広島県市議会議長会会長 永田 雅紀

今期の市議会議員の任期は本日5月1日迄で終了します。市議会議長としての任期も本日迄です。明日5月2日から新任期が始まります。令和元年一日だけですが図らずも令和最初の広島市議会議長となります。
与えられた権限を活かし、広島経済の発展と世界恒久平和の実現に向け着実に歩みを進めていくことに力を尽くしてまいります。今後も皆様のお声を大切に勉励を重ね、皆様がそれぞれの花を咲かせることができるよう広島市政の発展と住民福祉の向上に渾身の努力を傾注して参る所存でございますので、引き続きご指導ご鞭撻賜ります様お願い申し上げます。
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2019年04月30日

平成最後の日

間もなく平成が終わろうとしています。
平成27年6月議会にて第77代広島市議会議長に就任させて頂いて以来約4年間、広島県市議会議長会会長、中国市議会議長会会長、全国市議会議長会副会長、相談役も併せて務めさせていただき、全国の市議会議長会を代表して地方自治体の在り方等についての改善点や制度の再点検、新たな仕組みづくり等を政府に対し協議や要望をしてまいりました。この間の経験を通して地方自治体や議会の抱えている問題点を改善していくことを大いに進めていかなければならないと強く感じました。我が広島市議会におきましては、議長の記者会見による議会報告、議会の情報公開、若い方々の政治への参加、議会力の向上など二元代表制のあるべき姿を少しでも向上させることが出来たと考えております。
「希望のある明日を信じて議会活動をもっとしませんか。明日が不安だから今を楽しむのは希望のない議会です。
日本の将来を明るくするためにも、議会が市民からの信頼を得る議会づくりを皆さんと一緒に行いましょう。どうか皆様方のご理解を宜しくお願い致します。
「何事にもぶれない高い理想を追い求め、形にするのがプロであり、政治家である。」と申し上げて議員各位のご理解をお願いし立候補表明を終わります。」
と、4年前に申しあげました。これは今も変わっておりません。
 平成最後の広島市議会議長として任務を務めあげられたのも広島市議会議員をはじめ市民の皆様のご理解とご協力の賜物と心から感謝いたしております。
                                            広島市議会議長 永田雅紀
posted by 永田 雅紀 at 08:37| 広島 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

当選御礼

皆様方のお陰で当選させて頂き有難うございました。今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
posted by 永田 雅紀 at 03:17| 広島 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月01日

安倍晋三総裁年頭所感

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安倍晋三総裁 年頭所感
日本の明日を切り拓く
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あけましておめでとうございます。

平成最後となる初春を、皆様におかれましては、穏やかに迎えられたこととお慶び申し上げます。

昨年は、全国各地で大きな自然災害が相次ぎました。被災者の皆様が一日でも早く心安らぐ生活を取り戻せるよう、政府一丸となって復興を進めてまいります。

平成はバブルとともに始まり、経済はその後、長いデフレに突入しました。失われた20年、就職氷河期の到来、未曽有の自然災害。人口が減少する社会は成長できない。「諦め」という名の壁が日本を覆っていました。

私たちは、この壁に挑みました。

6年が経ち、経済は成長し、若者たちの就職率は過去最高水準です。この春の中小企業の皆さんの賃上げ率は20年間で最高となりました。生産農業所得はこの19年間で最も高くなっています。

故郷を想う皆さんの情熱によって、被災地は力強く復興を遂げつつあります。地域の皆さんが磨きをかけた伝統、文化、心のこもったおもてなしによって、外国人観光客数は1千万の壁を突破し、3千万人を超えました。

景気回復の温かい風が全国津々浦々に届き始める中で、地方の税収は過去最高となりました。

本年は、最大の課題である、少子高齢化の壁に本腰を入れて立ち向かいます。この秋から幼児教育無償化をスタートさせます。未来を担う子供たちに大胆に投資し、子供から現役世代、お年寄りまで、全ての世代が安心できるよう、社会保障制度を、全世代型へと大きく転換してまいります。

女性も、男性も、若者も高齢者も、障害や難病のある方も、誰もがその能力を存分に発揮できる「一億総活躍社会」が本格始動いたします。

近年、若者たちの意識が大きく変わり、地方移住への関心も高まっています。このチャンスを逃さず、地方への人の流れをもっと分厚いものとしていきたい。未来の可能性に満ち溢れた地方創生を進めます。

外交面でも、本年は大きな課題に挑戦いたします。米朝首脳会談、日露平和条約交渉、日中新時代の到来など、大きな転機が訪れる中で、戦後日本外交の総決算を果断に進めてまいります。

そして、我が国は、G20サミットの議長国として、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席をはじめ、世界のトップリーダーたちを大阪の地にお迎えします。まさに、日本が世界の真ん中で輝く年となります。

5月には、皇位継承が行われ、歴史の大きな転換点を迎えます。平成の、その先の時代に向かって「日本の明日を切り拓く」一年とする。その先頭に立つ決意です。

国民の皆様から大きな信任を頂き、内政、外交に邁進し、ようやくここまで来ることができました。少子高齢化、地方創生、戦後日本外交の総決算、課せられた使命の大きさを前に、ただただ、身が引き締まる思いです。

継続を力とし、これまでの積み重ねを、そして、国民の皆様からの信任を大きな力として、残された任期、全身全霊で挑戦していく覚悟です。

私たちの子や孫たちに、希望に溢れ、誇りある日本を、引き渡していく。そのために、私の情熱の全てを、傾けていくことをお誓いいたします。

おわりに、本年が、皆様一人ひとりにとって、実り多き素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

posted by 永田 雅紀 at 10:20| 広島 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。
posted by 永田 雅紀 at 10:12| 広島 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月30日

年末のご挨拶



本年も皆様には大変お世話になり、感謝申し上げます。

本年、広島市議会はこれまでも市民の皆様にわかりやすく 身近な議会を目指し、多くの議会改革に取り組んで まいりました。 来年4月の市議会議員選挙では、初めて選挙公報を 発行します。 また、議会自らが主体的な政策提案を行うための 「政策立案検討会議」を新たに設置しました。 それから、議員の政策提案支援の一助とするため、 「議会資料検索システム」を新たに導入しました。

その他にも様々なことがあった1年ではありますが、無事、年を越す ことができますことを、とてもうれしく思っております。 寒い時期ですから、体調には十分留意してください。 また、お酒を飲む機会も多くなると思いますが、飲酒運転 は絶対にしないでください。

それでは皆さん、良いお年をお迎えください。
posted by 永田 雅紀 at 11:25| 広島 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月22日

全国市議会議長会指定都市協議会

昨日は全国市議会議長会指定都市協議会第16回総会が行われました。副会長市で開催することが決められており、今年度は広島市が副会長のため広島市で行いました。事務報告、歳入歳出決算の報告、協議事項の審議などが行われました。その後の研究会では「指定都市における議員の確保について」の講演と意見交換が行われました。各市の議長さんから活発な意見を頂き、予定時間を過ぎても活発な意見交換がされまして、皆様のいろいろな思いを聞くことが出来、有意義な会でした。

写真1.JPG

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posted by 永田 雅紀 at 15:57| 広島 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月18日

長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典

長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が行われる前日には長崎市主催の夕食会が行われますが、今年はアントニオ・グテーレス国際連合事務総長が平和祈念式典に出席される前日の夕刻に田上長崎市長をはじめ松井広島市長と私も出席し、円卓にての懇談を行いました。その後長崎広島の被爆者との懇談も行われて「被爆者の声が世界の人々に届くように」とのことでした。私は長崎広島と国際連合が定期的に意見交換ができる場を設けてほしいと要望致しました。事務総長からは広島長崎の活動を全面的に支援するとのことでした。
三枚目の写真で左側に写っておられる方は包括的核実験禁止条約機関準備委員会事務局長のラッシーナ・ゼルボさんです。

グテーレス国連事務総長との懇談.jpg
グテーレス・ラッシーナゼルボ.JPG
グテーレス国際連合事務総長.JPG
posted by 永田 雅紀 at 11:13| 広島 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月10日

広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式 (式辞)

式  辞
本日ここに、安倍内閣総理大臣をはじめ、ご来賓各位、被爆者、ご遺族の方々のご臨席と、国内外からの皆様方のご参列のもと、広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式を挙行するにあたり、原子爆弾の犠牲となられた多くの御霊に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。
73年前の8月6日、人類史上最初の原子爆弾は、広島の街を一瞬にして破壊し、多くの人々の命を奪い、目に見えない放射線により、今なお、多くの人々を苦しめ続けています。こうした核兵器による惨禍を身をもって体験した私たち広島市民は、被爆の実相と平和の尊さ、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けてまいりました。
本年6月、史上初の米朝首脳会談が実現し、朝鮮半島の完全非核化を盛り込んだ共同声明に両首脳が署名したことは、被爆者をはじめ国際社会が歓迎する出来事であり評価するものであります。
今後、朝鮮半島の完全なる非核化が着実かつ早期に達成されることを強く望むと同時に、これを契機に、核兵器のない世界の実現への道筋が更に開かれるよう切に念願するものであります。
核兵器禁止条約の発効に向けて署名国が順次、批准を終えるなど、こうした機を逃さず、核保有国をはじめ各国のリーダーには、同条約の実効性を高めるための行動に舵を切られるよう強く求めます。

私たちは、これからも被爆の実相と平和の尊さを訴え続けるとともに、平和を希求する人たちと共に手を取り合って、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現のため、全力を尽くすことを、ここに改めてお誓い申し上げます。
本日の式典にあたり、原子爆弾の犠牲となられた御霊に対し、謹んでご冥福をお祈り申し上げますとともに、今なお後遺症に苦しんでおられる被爆者並びにご遺族の方々への援護が一層充実強化されますよう念願いたしまして、式辞といたします。
                        平成30年(2018年)8月6日      広島市議会議長 永 田 雅 紀 


Address
            August 6, 2018

Today, we are joined by Prime Minister Shinzo Abe, other distinguished guests, atomic bomb survivors and bereaved families, as well as citizens from Japan and around the world at the Peace Memorial Ceremony to pay our deepest respects to the many souls of the atomic bomb victims.

On August 6, seventy-three years ago, the first atomic bomb used in human history reduced Hiroshima to rubble in an instant, stole so many lives, and invisible radiation inflicted long-term suffering on many that continues to this day. We, the citizens of Hiroshima who experienced firsthand the disaster caused by a nuclear weapon, have continuously called for the world to recognize the consequences of the atomic bombing and preciousness of peace, as well as to realize a peaceful world free from nuclear weapons.

This year in June, we witnessed the first-ever U.S.-North Korea summit. Both leaders signed a joint statement which included their commitment to pursuing the complete denuclearization of the Korean Peninsula. We commend this development and it is welcome news to the hibakusha as well as the international community.

It is our ardent hope that the complete denuclearization of the Korean Peninsula proceeds steadily and swiftly, and we sincerely wish that this becomes an opportunity to further pave the way towards a world without nuclear weapons.

In order to have the Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons enter into force, we demand that the leaders of nuclear-armed nations and all others seize the current opportunity to shift their policies so as to improve the effectiveness of the treaty through various measures including the speedy ratification by those countries that have already signed.

Here today, we pledge with renewed determination to join hands with those who desire peace and do our utmost for the realization of lasting world peace and nuclear weapons abolition, and to continue conveying the realities of the bombing and the preciousness of peace.

In closing, we offer our prayers for the peaceful repose of the souls, and we sincerely hope that the hibakusha still suffering from the aftereffects and bereaved families will receive strengthened comprehensive care and support from the national government.

                          Masanori Nagata
                          Chairperson
                          Hiroshima City Council




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posted by 永田 雅紀 at 11:48| 広島 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする