2009年05月31日

雑草に励まされて

最近気候が良いので、まちを散策する機会が多く、街並みや店づくりなどを見ながらまちのありようについて考える機会が多くあります。気づいたことは、すぐに区役所などに電話をして問い合わせていますが、時には、市民生活に支障をきたす場面を目の当たりにして、緊急連絡をしたりして、私の散策も時には役に立っているようです。土木課長、頻繁に電話をすることがありますが、宜しくお願いいたします。
 
そうした散策の中で、アスファルトやコンクリートの僅かな亀裂や継ぎ目に、青々とした雑草が植生している様子を見ますと、そのたくましさに勇気付けられますし、これからの本格的な夏を乗り切り、秋にはしっかり実を結んでもらいたいと、思わず、声をかけて励ましてみたくもなってしまうのです。一生懸命生きることの大切さを教えてくれているのではないでしょうか。
 
そうした中で、先日、北朝鮮が核実験を行った上、短距離ミサイルを発射したということでとんでもない暴挙であり、この行為に対して絶対に許してはいけない行為であり、広島市議会議長名で北朝鮮の金総書記あてに抗議文を送りました。核実験を行った日前後も修学旅行シーズンでもあり、たくさんの修学旅行生を乗せたバスが並んでおりました。平和学習を目的として平和公園を訪れた修学旅行生の気持ちを考えると憤りを禁じえません。

また、観光シーズンになると毎年のことですが観光バスの待機場所の問題があります。旧球場跡地にも計画されておりますが喫緊の課題です。旧球場跡地のバス駐車場の位置づけですが、観光客をこの位置で降ろすのかそれとも一旦平和公園の正面で観光客を降ろして待機する場所なのかによってかなり性格が違ってくると考えます。

私はやはり、正面から入って頂き、まず資料館の見学をして頂きたいと考えます。また、平和公園の風景として全体が見渡せることにより、平和公園のコンセプトをまず理解していただくことが必要と考えます。そのことを考えますと平和公園への観光客が多くなるとバスがこの風景を邪魔することになり残念です。学校給食会のみが入っている中島庁舎などを利用することはできないのかと思います。広島市所有の車と学校給食会のみであるならば、簡単にできると考えますがどうでしょう。今の使い方が最善の利用形態とお考えなのか理解できません。景観は大事です。バッファゾーンだけでなく、どうか平和公園の景観を損なうことのないように検討をお願いいたします。

 また、広島市では、被爆の実相がより一層分かりやすく伝わる平和記念資料館を目指して、平成19年に策定した「広島平和記念資料館更新計画」の具体化に向けた検討を進めていますが、東館の地下展示室での企画展等が観光客の経路とはずれており、せっかくよい企画があっても観光客の目に留まらないことが残念です。現在の企画は、「廃墟にフィルムを回す」という企画を行っておられ、原爆投下前と投下後のフィルムが残っており、フィルムを通して原爆の悲惨さを目の当たりにするものでした。私が行ったのは平日の昼でしたが、他の見学者は見ませんでした。このような企画展が、見学者の目に入らないことは残念です。地下の企画展に入り易いことを考えては頂けないのかと感じました。

 私の散策は、時にして何かの問題意識が働き、良い刺激を与えてくれます。また、時には市民の通報より早く当局に知らせることにより、市民からの信頼を損なわないで済んだこともあったと思います(自画自賛)。
道端の雑草に励まされ、できるだけ目的をもった散策をしたいと思います。
posted by 永田 雅紀 at 13:28| 広島 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by 旅行好きのためのブログ at 2009年06月01日 06:07
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